「午前2時 踏切に」今朝降り始めた雪の粒を
歌う声の吐息乗せて
「ちがうじゃん、その曲」の声振り返れば 白い帽子と
赤くした君の顔が見えて
急に No Sounds

雪がまっすぐ降りてくる

ひらひらと 白い雪 舞い降りて
降りつもる 雪が白 染め上げて
月明かり照らす 僕のもとに
ベルの響く音


「こなゆき 舞う季節」また違う詩(うた) よぎったけど
耳に届く"jingle bell"が
鈴のような声した 君歌いだした あわせるように
harmony奏でよう 二人のmelody line

白い雪が踊ってる

ひらひらと 白い雪 舞い降りて
降りつもる 雪が白 染め上げて
月明かり照らす ステージに
二人だけの音

音がやんで 払い落した
白帽子 変わることのない

透き通った 寒空の下
君の声 僕のみみに そっと

ひらひらと 白い雪 舞い降りて
降りつもる 雪が白 染め上げて
月明かりの下 飛ぶソリも
できない贈り物

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

X'mas Gift

https://piapro.jp/t/Tbrs
こちらの作品の第2案
夜中繰り返し聞きながら書いてみました。
「願い事」同様sole節出てますがご容赦ください

雪とクリスマスというのに力を入れ、合わせて歌にフォーカスしてみました。転調から最後のサビのところが個人的に気に入ってます

閲覧数:78

投稿日:2023/12/14 13:23:56

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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