儚い夢の行先には 望むものはあるのかな
月明かりの消える夜には 君を照らしてあげる・・・
芽吹く季節憂う 春 恋をするのそれは 夏
哀愁香る風 秋 切ない星空は 冬
徒然なるまま想いは溢れ
恋文運ぶはあなたの元へ
泡沫 浮世の言の葉は 募る思いの常闇
輝き見失わないよう 私の唄で照らす
泡沫 消え行く浮世から 刹那の想い集めて
綴るは風の便りよりも 信じるこの-utakata-
春 の香り薫る華 夏 に贈る淡い夢
秋 の色は深い紅 冬 に守る思い出を
徒然なるまま言葉は溢れ
あなたに届ける夢の続きよ・・・
泡沫 声が響き渡る その時晴れる想いは
どんな尊い命達も 光与えてくれる
泡沫 止むことのない雨 なんて有りはしないから
私は綴る-utusemi-から -siranui-この-utakata-
徒然なるまま想いは溢れ
恋文運ぶの夢の続きは・・・
泡沫 浮世の言の葉は 尽きる事無き常闇
輝き見失わないよう 私の唄で照らす
泡沫 止むことのない雨 なんて有りはしないから
私は綴る-utusemi-から -siranui-この-utakata-
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