朝がきて夜がきて やがて散るに 何故咲く花よ
切なさが風に乗り 青く空を包んでる

永遠に重なりあわない君と僕の心の波の音が
刹那にぶつかり響きあい 星を廻す 惑星燃素

朝焼けも夕焼けも ただの光 何故胸を打つ
悲しみがくべられて マントルは燃え続けてる

永遠に重なりあわない君と僕の心の波の音が
刹那にぶつかり響きあい 星を廻す 惑星燃素

いつかすべてが凍るときがきても
君と僕の歌が また星になり また星を廻す

永遠に重なりあわない君と僕の心の波の音が
刹那にぶつかり響きあい 星を廻す 惑星燃素

永遠に重なりあわない君と僕の心の波の音が
刹那にぶつかり響きあい 星を廻す 惑星燃素

星を廻す 惑星燃素

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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惑星燃素

拙作「惑星燃素」の歌詞です。

閲覧数:48

投稿日:2018/04/12 19:19:53

文字数:309文字

カテゴリ:歌詞

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