Loud Proud
作詞:charly2(kuni)
「」=GUMI 『』=リン
「夜の気配に怯えて太陽を乞い願うように
安寧と空白の真理に万象が飲み込まれていく」
『空想の神秘に魅せられ偶像をただ祈るように
才能と純白の世界に崇敬を導きたいだけ』
「振りかざされた成功者の論理」
『指し示そう 伶俐(れいり)な正義を』
「滔滔(とうとう)の闇に縛り付けた」
『か弱き』「歪んだ」愚か者たちよ
神様の資格を手放してズレた免罪符を手にしたつもり?
できあいの縫製品みたいに愛されたいだけだとわかってるんだ
「即席の感動をばらまきながら
見分けの付かない感傷を振り回し
いつまで続けるつもりなのだろうか
最先端の最後尾で勝者のふりを」
「突きつけられた革命者の覚悟」
『差し出すなら 代わりの世界に』
「振り上げて 積み上げ直すから」
『お前が』「殺して」確かな答えを
神様の資格を手に入れて胸の奥つきまとう同族嫌悪
酷薄な運命論みたいに変えられないなら騙して
「何万光年離れた先でも変わらず届く」
『紡げば綻びる 神々の命ですら』
神様の資格を手放してズレた免罪符を手にしたつもり
今は半分に欠けた月でも時が経てばまた戻るの
神様の資格を手放してズレた免罪符を手にしたつもり
できあいの縫製品みたいに愛されたいことならわかってるから
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る揺れた風をいま掴み取って
君の鳴らす足音を聞いたよ
まるで目の前を行くみたいで
なぜか涙が止まらなくなった
見上げても流れる雲はいつか消えていくよ
答えはいつでも先回りで…
忘れたフリで君を待つ
ここで消えれば済むけど
例えその温度に触れられなくても
ここで君の目に映ればいいな...Scene
ジミーサムP / OneRoom
空に託した夢 ふわり、飛び立つ僕の羽音
高く高く高くもっと遠く 君のそばへ
君と歩いた道、ふらり、立ち寄った公園の中
飛び立つと決めた君の肩に、淡く、白い翼
ただ付いていく度に落っこちて
一人飛べる力があれば
また、遠ざかる君の現在地
近く 遠くても 「君のそばに」
涙を紡いでく 空の長靴
いつか...空唄
n-buna
ハロー バイバイ 待って じゃあね
ってこの街が暮れてゆく
そっと俯いた 帰りの道
泣き虫な君の声が ずっと
振り返ってく 夕暮れ坂
赤に染まる町並みの色は
重なり被ってく 君の描いた
僕らの心の形 だっけ
泣き止んだ 後に見えた
夕焼け空の中に ...さよならバイバイ、またいつか
n-buna
振り返るそこで笑ってみせて
最終列車の 窓から外がぱっぱらぱっと
変わってしまうようで
今君の言葉が
13 and 45 a-o
大体なんでも 意味はないけど
音さえ鳴ったら それで終い
あぁ ねぇ
まだ誰も見てくれない
いない いない...一人きりロックショー
n-buna
街灯沿い ずっとじゃあねって
君は泣いた ただ笑っていたいのに
そっと そっと
固まってしまったんだ
透明色 あの青にだって
触れたまんま
僕は色を選んでく
ずっと ずっと
なくなって なって
そっと遠く消えた...さよならワンダーノイズ 歌詞
n-buna
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想