ジャケット

00:00 / 03:27

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

黄昏トリル

黄昏は平等さ、誰に対しても、何に対しても、ね。

**

またなにやら黄昏っぽい曲第三弾。

いい加減展開が同じすぎて自分でも脳みそどんづまり…。

PVで歌詞の意味とか裏話的な何かを補完したいなあと思いつつ、まだ素材が集まってないのでしばらく放置…の予定。

***

黄昏の城の奥の奥
窓辺に俯く少女が一人
退屈な日々の慰みは
お人形遊びをすることで

蝶のように花のように
軽やかに歌う
彼女の人形(トリル)


黄昏の城のお姫様
豪奢なドレス 珊瑚の腕輪(ブレス)
踊り狂えと命令すれば
彼女の人形(トリル)はしなやかに舞う

踊りつかれ足がもつれ
それでも曲は
とめどなく流れ

声枯れても未だ
壊れても続く
螺子が切れて時が止まり
眠る日暮れを傍に居ると

(オヤスミナサイ)

声枯れても未だ
壊れても永久に
螺子を巻いて時が動き
目覚める黄昏傍に居ると


(お探しの鍵はコレかな?)

閲覧数:945

投稿日:2008/03/23 20:42:29

長さ:03:27

ファイルサイズ:3.2MB

カテゴリ:その他

  • コメント2

  • 関連動画0

  • 鳥野ささみ

    鳥野ささみ

    ご意見・ご感想

    circiasさま>
    曲、お聞きくださってありがとうございます。
    和音、確かにいくつかはずしてるような気がします…。
    早速チェックしてみますねー。
    御指摘くださってありがとうございました!

    2008/03/27 17:28:29

  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    メロディラインはちゃんと出来ていると思います。ハモリもいいですね。ただ、バックの和音がちょっと、メロディとの絡みが宜しくない部分があるように聞こえますので、和音をちょっとチェックしてみて下さい。

    2008/03/26 23:30:12

クリップボードにコピーしました