眩しいなって手を伸ばしていたら
小さいなって言われて
君は僕が気にしていること全てを
言ってくるんだ羨ましいと

そんな君は僕にとって憧れの存在だったりするのに
僕だって君を羨ましいと思うのに

僕が僕を好きでいれたら
君は君を好きでいてくれるの
そしたら素敵なことなんだけど
この小さな身長も
手や足も小さくたって
君がそばにいてくれるなら
それでいいやって思えるから

大きな背って役に立つことが多い
高いとことか届くし
君との距離が少しだけ高いとこも
実はなんだか好きだったりする

だから君は君のままでいて欲しいと思うんだ
少し笑って私も同じだよと言ってくれた

僕が君を好きでいるから
君も僕を好きでいてほしい
すごく自分勝手だけど
君と一緒にいれるなら
いつも笑って過ごしていける
僕が君のそばにいるから
それでいいやって思っていて

君の大きな身長も
手や足が大きくたって
それが君だから憧れているんだ

僕が僕を好きでいれたら
君は君を好きでいてくれるの
そしたら素敵なことなんだけど
この小さな身長も
手や足も小さくたって
君がそばにいてくれるなら
それでいいやって思えるから

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

ないものねだり

誰にでもあるコンプレックス、
でも他の人からしたら憧れだったりするもんだよ(*´-`)

いいなぁって思ったり思われたり、やっぱり自分にはないものだから、羨ましいと思う。
私はいつもいいなぁって思ってる(笑)

閲覧数:80

投稿日:2017/10/12 00:16:11

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました