旅立つ 朝に目を醒まして
孤独を力に変え 歩き出した
君から 漏れくるその輝きが
遠くまで お日様のように照らしてた
醒めない夢 今も探しているよ
君に会える 予感を感じるから
虹が見えたら 遠い日を思い出そう
彼方の空に 願い込め叫ぶよ Libera
頽れた 街の跡形に
芽を出して また花が咲くように
朝靄のけぶる 大地の隅で
長すぎた 夜が明けるのを待ってた
見えないけど 感じるよ君の声
進む先に 何が待つと知っても
命は巡り 変わってゆく願いの行方
繋ぐ言葉も 少しづつ生まれて消えて
目を凝らすほどに 滲んでゆく光の軌跡
振り向く君が笑いかける それはLibera
見えなくても 聞こえてる君の歌
当たり前の 繰り返しの向こうで
虹が見えたら 今日の日を思い出そう
遙かな空に 呼びかけるよ 君はLibera
虹が消えても またいつか思い出そう
真夏の空に 咲き誇るよ 君のLibera
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