あの日キミと出会った瞬間
初めて恋におちたんだ
何時もと変わらぬ辺りの風景も
今は艶やかに目に映る

今まで囁いていた言葉のすべて
乾いた精神(ココロ)に水を
吐き出される吐息は罪の意識
上辺だけの繋がり

キミの声に、仕草にときめいて
鼓動が高鳴るこの瞬間
『全てを僕だけのものにしたい』
醜い欲望が支配する


あの日キミに触れた瞬間
再びキミに恋をした
僕の全てをキミに捧げる
あの頃は考えもしなかった

今まで感じてた人の温もり
口先だけの言葉
満たされることのない欲望
思い知ったあの夜

キミの視線に、唇に囚われて
身動きできないこの瞬間
『僕のココロを絡めて離さない』
思考も身体も支配する


恋という名の迷路では
右も左もワカラナイ
イタズラな蜘蛛の糸
絡まりもがくはyou or me?

キミの声に、仕草にときめいて
鼓動が高鳴るこの瞬間
『全てを僕だけのものにしたい』
醜い欲望が支配する

僕だけのキミでいて・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

恋にときめいて

タイトルは一応(仮)です。
タイトルなしでupるわけにもいかないし^^;


一応はコラボ用・・・として書いたけど不明。←
風呂場クォリティ・∀・←

閲覧数:47

投稿日:2010/05/22 01:53:01

文字数:452文字

カテゴリ:歌詞

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