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幕張行き夜行バス
カーテンの隙間 流れる
景色より早く高鳴る鼓動
もうすぐきみに会える
もうすぐきみに会える
a
国際大通り
SEGA 海浜幕張駅
京葉線の高架 連絡橋をくぐり
もうすぐきみに会える
もうすぐきみに会える
b
ひとりの夜
逃げ出せなかった朝
笑うことも
泣くことも忘れた
c
ぼくがいない世界
そのとき きみが
歌ってくれた
魔法をかけたんだ
d
ずっと
覚えている きみの声
広がるセカイ
ひとつじゃない
心を照らす声
d
いつも
そばにいてくれたから
歌ってくれたから
ここにいる
きみと次のミライへ
a
耳を塞いで
口を噤んで
明日を見失ってしまっても
きっときみに会える
きっときみに会える
b
閉ざされた夜
出口の見えない朝
きみへ贈る
言葉もなくした
c
誰もいない世界
それでも
きみは歌ってくれた
魔法をかけたんだ
d
ずっと
覚えている きみの声
終わらないセカイ
さよならじゃない
心をつなぐ声
d
いつも
そばにいてくれるから
歌ってくれるから
ミライがある
「また ここで会おうね」
d'
覚えている きみの声
汚れた手を
ぼくが嫌いな
ぼくを
包み込んでくれた声を
d'
覚えている きみの声
ぼくがいる意味を
誰にも言えない
不安を
ありのまま歌ってくれた声を
d
覚えている きみの声
新しいセカイ
鳴りやまない
心に響く声
d
いつか
そばにいてくれるきみが
歌ってくれるきみが
ミライになる
心からありがとう
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ほんの少し窓を開ければ
潮の香り流れ込む
街並みが変わってゆく サーフボードかついだ人
海辺のざわめきがわかる
日差しが傾くころに 恋人たちは時を止め
I love you one day drive day
親しくなるの怖かった
夕暮れの浜辺
壊れることを恐れては
歩き出せない...Drive to love
ふみふみ
可愛い最強プリンセスだもん! 夢見る女子の憧れだもん!
クリスタル・シャンデリア輝くような チャーム キラキラキラキラいっぱい
トゥ トゥ トゥ イエイエ
トゥ トゥ トゥ ゴーゴーゴーゴージャス
トゥ トゥ トゥ イエイエ
レッドダイヤも微笑みでゲットできる けど愛だけは手に入らない
私恋したらき...だってプリンセスだもん!
Mitchie M
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
泣いては咲いて 泡になって
溺れてしまえたら さよなら
はらりひらりと
落ちては夢を見て
(トウメイナアサヲマツ)
わたしは花溺れ
(トウメイナアサヲマツ)
わたしは花溺れ
(トウメイナアサヲマツ)
気付かぬうちに眠りについた...花溺れ (Lyrics)
shikisai
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