シズクボシ流れ落ち 消えて行く波紋達
抱かれた無意識は 届くはずのない愛に
この手を伸ばして

霧の中包まれた 小屋の中隠されて
密やかで鮮やかな 花を咲かせ君へ誘う

愛しさは 譲れない生き方を創るから

シズクボシ流れ行く 愛と君の隙間に
いつの日か耐えきれず 世界が海に沈めば
君へと漕ぎ出す

こんなにも締め付ける 愛おしく切なくて
抱かれた無意識は 届くはずのない愛に
この手で触れた夢を見て また繰り返す
少しずつ近くに 焦がれるシズクボシ

いつか きっと…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

シズクボシ

素敵な詞を書いてくださったのはタルトさんです。私ではありません。

閲覧数:56

投稿日:2013/01/22 21:07:11

文字数:237文字

カテゴリ:歌詞

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