【オリジナル】だりら、らりらら 第１楽章【KAITO V3】

こんにちは、は！( ˘•ω•˘ )ノ
雨賀神の龍耳さんだよ。よ？

とてもばいおれんすなお歌を持ってきました。
言ってる私も、とても悲しいお歌です。

今に繋がる この感情を、知らないままのあの人を 羨ましくもあり、悲しくもあります。

同じ辛い想いは、したはずなのにね。
キミは、学ばないまま ただ通り過ぎた。
考えなかった、見てただけ。

同じ時間を過ごしたのにね。

まだ、ママの言いなり。綺麗なプリンセス。
あなたは、もう意志を持てる歳なのに。


反抗では、無いわ。
あなたの意思が、いつまでもママと一致してるとは思わない。

あなたは、ママじゃないから。


でも、自分を知るのが怖いでしょう。
どうしていいかも、分からなくなる。

ここからは、あなたの中の イネイブラーとヒーローが顔を出すでしょう。
でも、あなたの場合は イネイブラーでは無く、リトルナースの方がいいのかもしれませんね。


私に、ナースは似合わないから。

・・・いえ、深くは言いません。
まだ残ってるから、あなたが見つけられるはず。


でも、今回で さよならだよ。プリンセス。
私は、もう疲れたんだ。

だから、あと少し キミにお歌を残しておこうと思うんだ。
どうせ、キミみたいな人は どこにでも居る。

そんな人が、キミの代わりに 救われれば、私はいいなと思う。
キミが気付かなくても、ね。


・・・あァ、ホントはもちろん １番キミに届いて欲しいワケだけれども。

もうキミに、会いたくない私が居るから。



そういうお歌。

おしゃい。