君の忘れられない今を一緒に過ごしたくて
かけがえない日々にありがとう、を伝えたくて
数え切れない運命でたった一人の君と会えたこと
本当に伝えきれないくらいに幸せなの
友達以上でも恋人じゃないそんな関係
好きだけど、どこかしかちょっと愛しい人
言葉じゃ言い表せれない特別な人
時には下を向くことも、目をそらすこともあった
壊れてボロボロになったこともあったけど、君がそこにいてくれたこと……
君と出会った今-世界-が何よりも好きで、好きすぎて
明日のことなんて何も考えられなかった
宝物-思い出-を作りすぎたね、って今さらに苦笑い
扉の向こうで見え隠れする未来はきっと笑顔だよね
ずっと昔の誰かが言っていた始まりの約束
始まりがあれば、必ず終わりがくる
今さらになって本当の意味を知った気がした
だけどこのままさよならなんてどうしてもできなくて……
体は言うことを聞いてくれないまま、今、卒業の時だけがすぎる……
桜が舞う今-瞬間-もずっとずっと君を想ってるよ
きっとまた会えると……約束なんていらないよね
目を閉じれば、君の声が、ほら……まぶたにやきついてる
卒業おめでとう、さぁ、夢の先の君だけの輝くステージへ
桜に染まる空の下で……最後の時を、今、君と……
ありがとう、その一言が何よりもうれしくて―――
君と出会った今-世界-が何よりも好きで、好きすぎて
明日のことなんて何も考えられなかった
数え切れない運命でたった一人の君と会えたこと
本当に伝えきれないくらいに幸せなの
卒業、おめでとう
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6.
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