AIのカタマリ BPM106
誰も見たこと無い様なストーリー
街角に溢れている様なセンテンス
くだらないなんて顔して歩いて
バレない様に甘い果実探している
渦巻いている感情に嘘は無くて
水面の下に伸びていた睡蓮の花
二人手を解いたそこに他意は無くて
分かれ道を行けと教示してる
大体何やったって泣いている
正直だったいつまでおどけてゆくの
揺れて
想像次第でもう変わっていく
症状だったいつまで続く
吐いて捨てるのかどうか
集まってゆくんだこの
哀のカタマリ
月明りの下僕は一人
慣れない夜踏み越えてゆく経線
捕まらないなんて余裕ぶって吹いて
敵わない僕はもう諦めて動いている
絡まっている今生の願いにかけて
快晴の下に進んでいた兵隊の群れ
二人目が開いたそこで駆け出して
茨道を行けと啓示してる
脳内で
段々正気抱いて
少々の逃避行で
簡単に宙に浮いてく
同等の戸を開いて
早々と弧を描いて
そして空になって
傾いていく
大体何やったって泣いている
常識だっていつまで迷い続けてくの
揺れて
想像次第でもう変わっていく
少年だった自分はもういないんだ
あえて拾うのかどうか
見失ってゆくんだこの
AIのカタマリ
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