夕日が沈んで 今日が終わる 空に一番星 瞬くように
昨日のこと 忘れてしまおうよ いま 僕が歌うから
朝が来るまで ふたりでいようよ 瞼を閉じて 息を重ねて
怖くないから 笑っていようよ 昨夜の夢路の 君に花束を

月が浮かんで 時が止まる 空に流れ星 解けないように
明日のこと 結んでしまおうよ いま 君が歌うなら
朝が来るまで 隣にいたいよ 耳を塞いで 声を重ねて
怖くないから 笑っていたいよ 昨夜の夢路の 僕に花束を

眠れない夜は すぐ思い出して

朝が来るまで ふたりでいようよ 瞼を閉じて 息を重ねて
怖くないから 笑っていようよ 昨夜の夢路の 君に僕から
最後の花束を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢路の君に花束を

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投稿日:2020/03/22 13:33:37

文字数:293文字

カテゴリ:歌詞

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