ガラクタの主張

超初心者の初投稿です。　よろしくです。

タイトル　：ガラクタの主張

作詞＆作曲：むらさきねこ


歌詞
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空を見上げて孤独　星のように。


『僕らは不自由』なんてさ、誰かが決めたこと

『可哀そう』なんていう言葉なら受け取らない

動かない足だからって

不器用な指先だって

音がどれだけ遠くても

考え方が遅くたって

だから　僕らだけが『悲しい』なんて決めないで

生きる気持ちは　みんなと同じ。


出来ないことばかり数えない

「歩く」「笑顔で返す言葉」「手を叩く」「歌う」「描く」

僕らにある力は、いくらでも強くなる

前を見て逃げない心だけ強く握って。


「あきらめ」だけを教えないで。


止まらない人の波　流されて、進めない

戦うこと止めて飛び込んだら　

遠くなる外の光……消えて、足場も無くした　ah……ah……ah……。


『僕らは不自由』なんてさ、誰かが決めたこと

『可哀そう』なんていう言葉なら受け取らない

ここにある笑顔だって

気遣い忘れたともだち

リズム取る鼓動だって

太陽の下で生きてること

どれも　僕らの「みんなと同じ足あと」。

「憐れむ視線」はディストレス。


信じている　未来の夢　希望

独り置き去りで凍えても

乗り越える力があるから……


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