A
今日は何処へ行こうかしら?いいお天気
野苺摘みに出かけよう、この空の下
B
甘くて美味しい実がきっとそこで待つのよ
早く行ってあげなきゃ
胸わくわく!レッツゴー!
S
今日和。白兎さん
君もお散歩に来たのかな?
何処へ行くのかしら?
そうだ、私と一緒に
可愛い果物たちの楽園を
目指しましょう
さあ、駆け抜けてみよう
A
緑の大地に生える不思議な蔓(つる)と
丸い赤い粒がそっと顔出している
B
「やっとここに来たのね」なんて
言っているのでしょう
「そうよ、お待たせしました。
みんなで歌って遊ぼう!」
S
流れる雲は綿飴?
間違えた小鳥さんもおいでよ!
こっちは楽しい!
籠に沢山入った
可愛い果物たちの笑い声を
ありがとう
さあ、おやつの時間よ
S
今日はとても幸せね
森の動物たちと戯れて苺を摘んで
時間は夕暮れを刻む
可愛い果物たちの楽園から
帰りましょう
さあ、お家へ戻ろう
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君の神様になりたい
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
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悲しいから歌った。
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kurogaki
命に嫌われている
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kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
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病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
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Messenger-メッセンジャー-
暴論だってこと
わかっていた
大人になる前に
あの道を少し振り返る
輝いてみえた
汚さない思い出が
未だ褪せない帝国の舵を
電話を取らなかったのは遅すぎたからか…?
爛々とランプが照らす
カランと開く改札...鳥の子はばたき
souwa455
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