時計の速さ加速して
皆が輪になって進む時間
叶えた夢の数を数え
「いいや、まあ、もう」と笑えた僕が一人

立ち向かうでしょ 歌歌って
不安だけど問題は無い筈さ

桜の花描いた夢
目を閉じれば
あの夏瑠璃色の涙
零したっけ
だけど
誰かのヒーローとなれたか
秋空に想う
雪の降る街に帰り
愉快なあの場所へ

どんな壁も迷い道もいつだって
挑み 先を見付けて来たでしょ
どんな距離も越えてくのさいつだって
君が遥か織り成す音楽で

雪の降る街に帰りたくなるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

On And On

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投稿日:2013/04/08 23:47:15

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

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