あの人にとって僕は
星の数ほどいる
「友達」の一人に過ぎなくて
そう考えると
毎日足踏みしてばかりで


社会全体がそうだと知って
少しはホッとしたけれど
このままずっとこうなのかな?


僕は一体
何を求めているのだろう


誰かの温もりか
それとも一人の涼しさか


一緒に探そうと
握手したあの時
人の手って意外に暖かいなって
変に感心した


その手に引っ張られて
外に出たら
風って案外生暖かいなって
変に驚いた


空見上げたら
太陽がまぶしくても目を瞑らないといけない

今 知ったよ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

境界線

あの人にとって僕は、「友達」の一人に過ぎなくて

http://piapro.jp/t/4ksq ←歌詞風にしています。
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閲覧数:195

投稿日:2013/05/24 06:10:20

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

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