街を白く染めた白雪 光る街を遠く眺めて
その中で何時か無くした 想い、探していた
何気なく過ぎる毎日に 淡く笑う君を見ていた
でも君の心のなかに 僕はいないでしょう?
あと少し 君の心に 踏み込めたなら‥‥‥
胸の奥しまったままの想い照らした
聖夜の星のその下で夢を見ていた
あと少し力を貸して聖夜の星よ
「もしも」なんて、と呟いた明日はいらない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】Until the end of Xmas

歌詞です。

閲覧数:70

投稿日:2016/12/29 01:45:39

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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