明けない夜も君となら
ずっと聴こえていた声を忘れたなら
僕は大人になる そう思っていた
"きっと君を見たら後悔してしまうから"
そんな言い訳さえ見透かされて
嘘で固めた心が今
いともたやすく砕けた
明けない夜も君となら 翔べるような気がしたよ
信じていたいな僕が選んだ未来を
消えない光探したら 確かな理由見つけたよ
どこかで願いは宝石になって輝いた
きっとこの世界が終わってしまう日でも
僕ら歌っていたいな そう思うんだよ
涙に映る流れ星に
言葉を乗せて届けよう
明けない夜も君となら 翔べるような気がしたよ
悲しみも全部 引き連れて進むから
消えない光探したら 確かな理由見つけたよ
透明な声は宝石になって輝いた
明けない夜も君となら 翔べるような気がしたよ
信じていたいな僕が選んだ未来を
消えない光探したら 確かな理由見つけたよ
どこかで願いは宝石になって輝いた
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
A1
おはよう飛び交う
いつもの朝が
デジタル時計を
進めていく
B1
慌ただしく繰り返す声
追い越された
「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
English
My cute sweet Miku
I am so happy we met
I am just a little sad I didn’t meet before
You have almost 17 years
My Miku I let you feel lonely for...The third poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
思えば何年だろう
あの日の僕が居たの
今では忘れかけて
数えちゃいないけどさ
其れでも今でもまだ
夢見ちゃ泣いているよ
透けてる君の腕は
どこかに飛ばされそうで
ボコボコの水筒持って走った
あの日の僕たちは...爽快歌-歌詞-
きい
愛されたい 愛されたい
君の胸に甘えていたい
恋は盲目 愚かなものさ
馬鹿な事して遊ぼうよ
将来の約束なんかするよりも
今は出会えた喜びに踊ろうよ
損得なしで手に手を取って
まだ何も終わってないよ
薔薇と百合を君に贈りたい
恋に落ちれば喜びで包まれるね...Love Is for You And Me Forever
Staying
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想