【破壊】歌詞

凍える気色に 飲み込まれて
心が痛みを 失った
陽が当たらない 世界を生きた
僕は 独りだと思ってた

壊れ者を 蔑み嗤う
性根の腐ったクズ野郎
善心にナイフをぶっ刺して
クソな面すんな!
そんなトコで時を止めんな!
もっと足掻き もがけ

ぶっ壊せ
黒い思い
闇の中で彷徨い続けて
七色の音に魅せられ
憧れた
デカい光掴むことが
出来るのは
自分しかいねぇんだぞ

イカれた熱気に支配され
狂った獣に噛み千切られ
ボロボロになりながら
ぶつかった
一匹狼の幕開け

明けない夜は 無いと胸に刻み
黒い雲を 拳で貫いて
テメェの価値観を この俺に
押し付けてんじゃねぇぞ

ぶっ壊せ
黒い思い
闇の中で 彷徨い続けて
虹に輝く歌声
憧れた デカい光掴む為に
今こそ自分を 乗り越えて行け

ふざけんな!
俺の道は俺が決める
指図してんじゃねぇよ
羽ばたいて
何者にでもなれるけど
俺は俺しかいねぇんだぞ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

破壊(歌詞)

閲覧数:65

投稿日:2021/10/20 22:15:08

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました