梅雨が過ぎて 台風が過ぎ去って
久しぶりにかんかんでりの お日様
風が追い抜いて 雲が通り越して
清清しい日がまた 始まる
連日の雨で 岸が抉れた川
濁った水から 顔を出す鯉
水面に映る 君と僕の影
目に焼き付けて その場を去った
夏の日の思い出は 儚く散ってゆく
二人覗き込んだ水たまりも いずれは消えるんだ
Hello
荒らしの後 君にまた会いたいな
久しぶりに顔を出した お日様
木漏れ日が揺らめいて 草が踊る
場外に吸い込まれる ホームラン
連日の雨で 岸が抉れた川
運ばれた土らは どこに積もりゆくの
遠くのほうで 小さく見えた
君の背中が なんだか眩しくて
夏の日の思い出は 色褪せてしまう
せめてそうなってしまう前に もう一度水たまりへ
Hello
何度も季節は巡り あのひと夏も
思い出になって 心の奥底へ
水たまりは乾ききって 次の雨を待つ
思い出が干からびぬうちに もう一度
Thank you
Good bye
水たまり
徹夜なのに期日までに納入できなさそうです、斎条です。
いっそ死にたいです。動画編集技師は辛いよ。
イメージとしてはリア充学生が過ごした一夏の思い出を後になって思い返すという甘酸っぱい歌を意識して書きました。
まあ童貞の僕には関係ないけどね!(白目)
なんでリンかって言うと、これを体験した張本人って設定でルカが歌うのも変な話しだし、だからってミクにするのもありきたりだから、いっそ体験中どストライク期間のリンにすりゃあいいやって思ったからです。
悪気は無かったんだ。許してくれ。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
夕方の 瀬戸内を 君と僕 歩きたい
人生初の ビキニを 着てた 姿は とても 素敵な人と伝えたい
顔を真っ赤に してしまったね ほんとに 真っ正直だねと 思ったよ
可愛いくて 可愛いくて これからも 過ごしたい
泊りがけ 旅行に 同じ部屋 同士だった
浴衣姿の 君見て 心 おどっては とても 弾んで...高校生ラブストーリー
cl17
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
なんかいつもつまんなそうだし
なんかいつもヤバそうだし
なんかいつもスマホいじってるし
ホントはテンション高いのに
アタシといると超低いし...【歌詞】chocolate box
dezzy(一億円P)
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろ...【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
鏡(キョウ)
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想