1 たった二文字が君と私の
距離を縮めるはずが
境界線だけを残して行った
どうやら私泣いてるみたい
君との日々を思い出すのは
こんなにも辛くなるのよ
それでも私は
どうしても…どうしても…
思い出せずにはいられない

君が笑ってくれるなら
それで私は救われるはず
なのに、どうして
枯れた涙が溢れて溢れて止まらないのー

2 たった二文字は君と私の
距離を遠ざけてった
境界線だけ置いてきぼりに
どうやら私泣けないみたい
君との日々を思い出すのが
こんなにも悲しくなるの
だけども私は
どうしても…どうしても…
忘れられるわけがないんだ

君が笑ってくれるなら
それで私が救われるはず
なのに
消えた雫が溢れて溢れて止まらないのー

君がくれたものは沢山あって
それを忘れること出来なくて
泣いちゃダメなの弱音儚い
笑ってなくちゃね強がらないと
君をまた困らせちゃう…

3 君が笑ってくれるなら
それで私は救われたんだ
なのに
どうして…どうして…
枯れた涙が溢れて溢れて止まらないのー
君が君のことが好きだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君が笑ってくれるなら

出来栄えは最悪だと思う←

君が笑ってくれるなら…私は救われる気がした
でも、それでも涙は止まらない

という矛盾に注目っす←

閲覧数:88

投稿日:2017/07/04 22:08:52

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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