薔薇色の夜に 歌詞

あなたとの薔薇色の夜を夢に見て

グラスの中の氷を撫でて溶かして
ウイスキーがついた指先をクチビルに加えて
こっちを見ながらそんな仕草しないで
ぼくはもう君から目が離せない
君の一挙手一投足が僕を刺激する
まるで僕はうぶで覚えたての子供みたい
暑い熱い夜にうなされてしまうくらいに
つめたいチェイサーだけじゃ理性も保てない

ねえ君と一緒に同じ夢見てたいのさ ただそれだけ
夜の月が僕らの秘密を 暴ききる前に

あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
1mmずつ心を脱がす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
余裕のある振りしてる
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
言葉だけで身体を濡らす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
もう耐えられない

ホテルの中でソファにそっと座って
ウイスキーのグラス越しの駆け引きを楽しんで
そんなに奥まで心の中見ないで
僕はもう君から手が離せない

ほら君のクチビルそっと奪いたいのさ ただそれだけ
この香りが僕らの理性を 閉じ込めてる間に

あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
1mmずつ心を脱がす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
余裕のある振りしてる
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
言葉だけで身体を濡らす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
もう耐えられない

君の首筋 キスして その耳元で愛をささやいて
漏れる吐息に感じる 今この時 二人で一つに

あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
1mmずつ心を脱がす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
余裕のある振りしてる
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
言葉だけで身体を濡らす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
もう耐えられない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

薔薇色の夜に 歌詞

あなたとの薔薇色の夜を夢に見て

グラスの中の氷を撫でて溶かして
ウイスキーがついた指先をクチビルに加えて
こっちを見ながらそんな仕草しないで
ぼくはもう君から目が離せない
君の一挙手一投足が僕を刺激する
まるで僕はうぶで覚えたての子供みたい
暑い熱い夜にうなされてしまうくらいに
つめたいチェイサーだけじゃ理性も保てない

ねえ君と一緒に同じ夢見てたいのさ ただそれだけ
夜の月が僕らの秘密を 暴ききる前に

あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
1mmずつ心を脱がす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
余裕のある振りしてる
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
言葉だけで身体を濡らす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
もう耐えられない

ホテルの中でソファにそっと座って
ウイスキーのグラス越しの駆け引きを楽しんで
そんなに奥まで心の中見ないで
僕はもう君から手が離せない

ほら君のクチビルそっと奪いたいのさ ただそれだけ
この香りが僕らの理性を 閉じ込めてる間に

あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
1mmずつ心を脱がす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
余裕のある振りしてる
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
言葉だけで身体を濡らす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
もう耐えられない

君の首筋 キスして その耳元で愛をささやいて
漏れる吐息に感じる 今この時 二人で一つに

あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
1mmずつ心を脱がす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
余裕のある振りしてる
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
言葉だけで身体を濡らす
あなたとの薔薇色の夜を夢にみて
もう耐えられない

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投稿日:2020/10/15 23:04:50

文字数:701文字

カテゴリ:歌詞

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