「行ってきまーす!!」
「行ってらっしゃーい!!」







             茶猫家の気ままな日常生活





やっほー☆鏡音リンだよー!!
今日はね、茶猫が学習会でいないし、ミク姉たちも仕事でいないから、リンたち双子だけで留守番なのだ!!
あっ、ちょうどいいところにレンがいるー!!
「レンー、リビングで話そー?」

「らじゃー」


とりあえず、冷蔵庫からフルーツミックスの缶詰を取り出す。
んで、あける。
食べる。
んまい。



                     数分後



「そういえばさー、この前茶猫がちょっと用事でA県のA○Bの姉妹グループがあるところにいったんだって」
「へー」
「そしたらさー、なんかコスプレの祭典みたいなことをやってたらしくて」
「ほー」
「で、リンたちのコスプレをしてる人たちもいるわけですよ!!」
「ふーん」
「そこで見たのがですね、なんと身長180㎝はあろうかというレンの格好をした人だったらしい!!」
「…(その位身長ほしい…)」
「何今の無言。まあいいや、あとねー、カイト兄さんの格好をした人にうちわもらったって喜んでたよ!!」
「わー、どーでもいいー」





                    数時間後





「ただいまー」
「おかえりー」
茶猫が帰ってきた。
やばい、今の部屋は…「ガラガラッ」




散らかったゲーム、転がった缶詰、ガンガンのクーラー…





もちろん、茶猫に怒られたことは、言うまでもない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

茶猫家の気ままな日常生活

お久しぶりです、茶猫です☆にゃぁ
めっちゃgdgdなのはいつもどおり☆
会話の話は実話w
レンの反応が薄いandひどいw
受験生よ、こんなことしててもいいのか←ダメだろ
そして短い、ごめんなさいm(_ _)m

閲覧数:201

投稿日:2013/08/06 18:27:40

文字数:653文字

カテゴリ:小説

  • コメント1

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  • ゆるりー

    ゆるりー

    ご意見・ご感想

    新着投稿のメール来たときびっくりしたw
    「え!?てぃあちゃん投稿したん!?」みたいなw

    その話、この間そっくりそのまま聞いたよ?ww
    ただレンの反応薄いな!w
    …あ、同じこと、説明文で言ってた

    コラボにがっくん誕投稿したんだけど(ボソッ

    2013/08/06 21:44:42

    • Tea Cat

      Tea Cat

      うん、投稿したよ!

      だってネタにしたかったんだもん☆
      言ってる言ってるww

      大丈夫だ、もう読んだ!
      ちょっと言うの忘れてただけだ、すまん!

      2013/08/07 10:05:09

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