「ねーねー!」
その一言から僕らの青春は始まった
そして終わりました。
「んなことさせねーよ」
「そうだよ!あんたらアホか!」
「浅はかなり」
「なんだそれ。」
「同感」
「あ、申し遅れました。ルカです。ついでにぺったんこです」
「ホモのカイトです」
「ミクです。消失しました。」
「最後に寒がりのレンです」
「ねえ、カイト、ミク、あんたたち殴られたい?」


まあ、なんやかんやで、海に来ました。

「わーい海だぁー」
「黙れドM。でさあ、レン(笑)は?」
「なぜ!!」
「そこの馬鹿、泳ぎなさい。」
いつもの二人が、変な話をしている。
「あ、ミク、やっぱ帰る。」
「!?」
「じゃ、一人で楽しんでね~」
「ということで、俺も帰る」
「じゃねー」
「「やっぱドMだ・・・!」」
「同感」
「ドMレン、あんたは影が薄いのよ。」
「そんなー・・・・orz」
「じゃ、帰るわ」
「あ、俺も~」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未完成。(部活にて)

私とリア友の4人で作りました。
ルカ…私。ドS。ぺったんこ。カイト以外の人にはだいたい下の名前で呼ばれている。
カイト…ドS。ミク役の子をいぢめている。
ミク…ドM。カイトや、ルカにいぢめられている。
レン…M。特にルカにいぢめられている。残念な少年。
寒がり。

閲覧数:161

投稿日:2012/06/04 21:13:23

文字数:394文字

カテゴリ:小説

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