暗闇にいる僕を
どこの誰が照らしてくれるの
暗闇の中で泣いてる自分を
誰が支えてくれるの

ある日いつもの帰り道特に何も無い帰り道
なのに何故か心が落ちるの
何も無いから心が落ちるの

世界から見放された
誰にも必要とされず
生きてる意味はあるのか
そう勝手に悩んで
勝手に落ちて
勝手に傷つきて
勝手に逃げて

周りを見る目はなく
周りを聞く耳もなく
密かに照らしてるお日様も
密かに支えてくれるあの子も
君は見て見ぬ振りして感じないふりして

人に触られるのが怖くて
人に見られるのも怖くて
自分から闇に飛び込んだんだ
なら、壊そうかその殻を君を包んでるその暗闇を

人は1人では生きられない
人はだれかに常に支えられて
その支えが壊れても新たに支えが生まれるから
人は人であり続けている

体を広げてその身で感じて
目を開けて周りを見て
みみをすまして周りを聞いて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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闇を照らす光

何かにすがるのではなく今あるありがたみを実感して欲しくて書きました
この歌詞に素敵なメロディを奏でてくれる方探してます

閲覧数:78

投稿日:2016/08/22 12:32:21

文字数:385文字

カテゴリ:歌詞

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