砂時計が壊れて

時代の波にさらさら飲まれた

自分なんか見えなくたって

感じてられればいいんじゃないの?


後ろ指に警戒して

どうしても伏せていたい

そんなのは自分じゃない

君は君が誰だかわかるの?


恐れ多い恥に気づいた

暗い道に突き放されても

道が見えないなら

迷っても仕方が無いっておもうの


何も無いのこの身の周りには

支柱さえも裏切った

誰か、誰かって叫んでも

生憎電波は届かないようだ


後ろ回って籤を引こう

やっぱ、外れちゃうよ!

なんで?

神様にも見られてないようだ

みんなの盲点だっただけ。

ただ、それだけなの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(歌詞作った)『盲点的ナ僕』

聴こえてない??????

閲覧数:42

投稿日:2017/01/08 11:14:05

文字数:284文字

カテゴリ:歌詞

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