「ひと夏の」

くさのふとんの 川岸で
ひなたぼっこ
きみといっしょ

風の音は ここちよくて
みどりいろ に
溶け込んでゆく

ながれる 雲 と
セミ の 鳴き声
あくびと とも に
シンクロ してた

碧空みたいな
きみの横顔
そのまま 見ていたい
ひと夏 の ゆめ

あたらしい
恋をした
きみと似てない
人 だった


時は過ぎて
色あせていく
あの日好きと 
言えばよかった


ぼくの 想いは
夕日 に かえる
もう 忘れよう
川 に 流して

碧空みたいな
きみ の 横顔
さよなら 想い出
ひと夏 の ゆめ
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

【初音ミク】「ひと夏の」- 歌詞【オリジナル】

オリジナル曲「ひと夏の」歌詞です。
(原曲URL → http://www.nicovideo.jp/watch/sm29754602
歌ってみた等でお使いしていただければ幸いです。

閲覧数:141

投稿日:2016/10/04 03:04:45

文字数:263文字

カテゴリ:歌詞

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