昇る日が 僕を呼ぶ 夏空の下
『これからもよろしくね』 僕らの夏。
君と交したこの誓い いつまで、どこまでも
僕らの夏を描き続けた

広い宇宙の端っこ 今も 僕ら 回っているんだよ

星が降る この白い夢の彼方に
ただ君を見つめていたよ
あの月のように
いつか僕達の 旅路は終わるだろう
その時が来たら2人で また笑いあえるようにってさ！


昇る日と青い風 夏空の見た
『いつかは終わるからさ』 僕らの夢。
誓い交わした この夜空 いつまで、どこまで、 何処まで見てるの？ 教えてよ！

星が降る この広い 空(から)の大地に
ただ『終わり』見つめていたよ
あの月とともに
すぐに旅人の 旅路は終わるだろう
その時を切に望んで
綺麗な空を魅せながら願った。


広い宇宙の何処かで 今も 君を想い続けていた

時は来る またいつか会えるようにと
宇宙はいつも回ってる 奇跡じゃないから！

星が降る 『この誓い、見届けたよ』と。
この白い僕の心が 色で染まってく
宇宙は回るよ でも奇跡じゃないさ
あの空がずっと見てるさ
そう君の上にある空もほら！

まだその綺麗な空！