太陽にかざす
この地球(ほし)が見えた
見える気がした
気がしたんだ
この地球(ほし)を見たかった
この地球(ほし)が
見える気がした
この地球(ほし)の今を




太陽にあててみた
この地球(ほし)の
心が見える気がした
気がした
見える気がして
掌 太陽に
かざした
見えたのは
いつもの青い空
眩しい太陽


太陽にあててみた
この地球(ほし)に
有難うを言うために
そしたら
空から感謝 されたよ
ありがとうと 言われたよ
有難うと
掌に
感謝の気持ちが
宿ったよ

太陽のように
熱い 感謝のぬくもり
今もこの掌に残る

ライセンス

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  • オリジナルライセンス

掌あて、かざして

字数の少ない歌詞に挑戦してみましたが、
内容が薄っぺらくなってしまいました(^-^;
歌詞の元ネタはロシアのサハ共和国に住む民族の人々が行う
両掌をかざして太陽に感謝する感謝の行いです。
この両掌をかざすというのは私も時々おこなっていたました。両掌を太陽にかざすというのは「サハ共和国の人々がおこなう太陽への感謝の意志を表すポーズ」という事をしったのは後からでした。
その後も思い出した時は太陽が沈まない時に掌をかざして太陽に感謝の意志を伝えています。一番と二番目は、かざした時に感じた事を出来るだけ字数を減らして正直に表現してみました。

閲覧数:142

投稿日:2014/06/09 01:13:15

文字数:270文字

カテゴリ:歌詞

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