にっちもさっちもビッチも雷同 あざといまでに不惑
やいのやいの 袖振れ合いの 帝都はまさに獄
一閃 戯けの手向けに首切る演舞を
歓楽陥落 喜能會之故眞通(きのえのこのまつ) 
飯田橋 Falling Down

姐さん蟒蛇 駆けつけ三升 万歳三唱 (千客万来)
兄さん骨喰 八方睨みで鬼の腕 咀嚼
霊廟 逸れ揚羽合掌手の上 
父さん母さん蛇腹に蛇の目に碁盤の目
一世の瀬

とおりゃんせ 問う乱世 もう異界
(ひとつ非力な人であれど ふたつ不動の不遜さを)

catch your hand
そう一切紙芝居だろう(Overload)
手首噛む 我ら喰らい合う(Overdrive)
部落の飼育 鉄火場に眠れ(Overrun)
迦陵頻伽の歌に
死出の花が咲く

いざや意趣返し

とおりゃんせ 問う乱世 もう異界 もういいよ

現世は夢 夜の夢すらも

金輪際地に膝つけず 花は散らせない
さあさあ指きりげんまん 抜き身にくちづけ

もう一切弱音は吐かず(Overload)
大往生 悔いは無し(Overdrive)
Hoochie Coo 乱痴気の天地(Overrun)
所詮 機巧仕掛けの
そう一切紙芝居だろう(Overload)
手首噛む 我ら喰らい合う(Overdrive)
部落の飼育 鉄火場に眠れ(Overrun)
迦陵頻伽の歌よ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

kalavinka overload 歌詞

言葉遊びをしているうちに出来上がった歌詞です。

閲覧数:941

投稿日:2012/01/11 18:29:24

文字数:571文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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