「裏山探検家の手記」


A  辺り探せよ、逆らって進めよ次の謎まで
  あと何メートル?

  高まって探せよ、噂話さ、お宝はまだ
  地下何メートル!

  不思議だらけだ、絡まった何かが頭の中で
  まだつっかえてる

  怖がりはまだ、ただ待ったあの子が、宝の場所は?
  「まだ考えてる」


B  最初の鐘、あの子だれ?
  夕暮れまで
  最後まで
  逸れたら探してね
  「地図の通りさ、このまま...」

サビ1
  さあ行った、転がり落ちて針の山、針の山

  さあどうか、此のまま朽ちてあの子の意のまま?

  そうだった、確かに見えた藍の花、愛の花

  もう待った、交わらないよ

  もう言った?あなたは知っていないのかな?いないのかな?

  どうだった?秘密を解いて、簡単だった?散々だった?

  こうなった、理由は大抵、解の中、解の中

  見つかった、最後の指令


A  辺り探せよ、鍵もって進めよ、宝の在り処
  あと十メートル

  貴方を探す、あの子って誰なの?君の元まで
  あと七メートル

  あとは一つだ固まった答えを、辺り見渡せ
  あと四メートル

  貴方気付けよ、武器もって構えよ君の背後だ
  あと一メートル


B  最後の鐘、あの子誰?
  夕暮れまで
  最後まで
  分かるまで探してね、帰さないよ


サビ1


サビ2
  もう知った?希望は死んでいないのかな?いないのかな?
  
  そう言った、貴方を待った「散々だった、、簡単だった、、」

  どういった、言葉も当然、怪の山、怪の山
  
  あぁそうだ、、宝は無いよ

  盲信だ。終わりは突然、解の中、解の中

  そうだった、秘密を解いた、簡単だった、簡単だった

  もう死んだあの子が突然、アイの中、アイの中
  
  見つかった!「さいごだしね、、、」
  

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

裏山探検家の手記

裏山探検家の手記の歌詞となります。

閲覧数:280

投稿日:2018/05/20 02:07:53

文字数:803文字

カテゴリ:歌詞

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