僕をみつけては 勝手に使って壊されて
壊されて棄てられたら またあの場所へ

いつも眺めてしまう あの空を
憧れを持ってしまう あの雲に

いつだって人間(ヒト)は空を見ない
いつだって前(イマ)か後(カコ)しか見てない

きれいな空を 鮮やかな空をいつだって見れるのに
その空に゛じゆう゛という名の橋がかかればもっと綺麗かな

あの空のは橋を渡ってあの娘の元へ
歩んでいけたらいいのに
寂しがり屋な君は今どこ?
行ってその涙止めてあげるよ─


そんなかっこつけなせ台詞を言ったら
あの娘はきっと笑うだろう

あの娘は凄い力を持っているから
人を明るくさせるチカラをね

このチカラはいつだって 僕が元気がないときに
いつも空から降り注ぐ太陽のよう
ほら笑って 微笑んで 僕の前で輝いていて
あの空の中心にいる太陽みたいに
僕も今からそこへ行くから待っててね─


僕は空で─君は雲─

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

そら

私はずっと見ているほうだったんですけど、
作ってみようかなと思い初投稿します!
作詞は作曲よりも楽だなとは思ったんですが
すっごく駄作です;;

そして曲も決まっておりませんorz

閲覧数:74

投稿日:2008/09/15 16:39:20

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

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