​作詞:921


謎々の出口探して日々を渡る
乾いた心と鉛の身体を引きずり歩くよ

逃げるように夜に飛び込み
出口見失って迷い果てて
凍えながら足を止めてるのか

昨日の夜の中を迷っても
答え見つからない

ただ僕らは夜の真ん中で
昨日の悔いを笑いながら
明日に渡る鳥のように

ただ走る 明日に走る

このまま止まれば後戻りだ
謎々の夜が明ける方へ

夜明けが近いの知ってるだろ?
なら信じて進めよ

迷うなよ

昨日の夜の中に戻るなよ
答え見つからない

また僕らは夜の真ん中に
昨日の悔いを置き去りに
明日へと飛ぶ鳥のように

ただ渡る 明日に渡る

このまま行けば白い夜明けだ
謎々の夜が明ける方へ

夜明けが近いの知ってるだろ?
なら信じて進めよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Q

友人が書いてくれた詩です。
代わりに載せます。

閲覧数:174

投稿日:2017/04/13 00:04:27

文字数:329文字

カテゴリ:歌詞

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