A
闇夜に煌く一筋の光の先
それが知りたくて駆けだした
A'
星降る夜に息を切らしながら走る
顔を上げたら君がいたんだ
B
きらきら煌く贈られた言葉
初めての色彩に気づいたんだ
サビ
揺り起こされた私の心 君の言葉で色づいていく
知らなかったその景色 今鮮やかに広がって
揺り起こされた私の心 「知らない」にはもう戻れない
色づいたその景色の先に 君がいるのが嬉しかった
A
月夜に輝く幾千の光の粒
どこを目指せばいいのだろう?
A'
星降る夜に立ち止まって空を仰ぐ
想いを伝えたらどうなるのだろう?
B
その先はまるで星の無い闇夜
初めての色彩が戸惑わせる
サビ
揺り起こされた私の心 君の言葉が光を放つ
知らなかったときめきが 世界を広げてくれたけど
揺り起こされた私の心 「知りたい」けれど足が竦む
色づいたその景色の先は 君と同じものなのだろうか
間奏のモノローグ
暗闇の中で、立ち止まる
私の心が、立ち止まる
二人の『好き』は、同じもの?
二人の『気持ち』は、同じもの?
伝えた先に、あるものが
『好き』同士になった、その後が
塗り潰されてて、進めない
何も見えなくて、進めない
――ひと筋の光が差した
差し出された、手の平が
ここにいると教えてくれた
同じなんだと、教えてくれた
恐れることなど、何もない
見えないものなど、何もない
貴方の笑顔が、照らしてくれた
貴方という光が、照らしてくれた
二人で歩む、幸福というものを!
ラストサビ
揺り起こされた私の心 君の言葉に染められていく
知らなかったこの想い 今鮮やかに輝いて
揺り起こされた私の心 「知らない」にはもう戻らない
色づいたその景色の先を 君と共に歩いていきたい
ラストのテロップ
『私も、あなたの事が大好きです』
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