オススメ作品
嫌いって言ってみたり 好きって言ってみたり
そんでもって 今日も共依存
どんな顔して会えば良いか 分かんないから
目元隠して いないいないばあ
好きじゃないでしょ 本当は
枯れていく花を見ていたくなくて
水を注いだ
ただそれだけ
劣等感を 抱くといいわ
打率求めて 失点 ...枯れ花
にこるそん
はだかのおうさま 私に何が見えたの
端から興味も無くして
はだかのおうさま 貴方に何がわかるの
流れた涙も隠して ねえ
愛せ愛せない君の嘘に揺れる
解けないように手を握る
「すごいね」「可愛いね」繰り返す言葉
勘違いの種
纏いに纏ったお召し物
メッキが剥がれる...はだかのおうさま 歌詞
ういじ
新しいコート姿 待合わせの時間が
あと5分まで迫ってきたけど 君はまだ来ない
どんなに無茶な約束事も必ず守る
そう言ったのに
灰色曇り空の下 時計台を見上げ
辺り一面 オルゴールの音
鳴り響くのは終わりの合図
First Snow
笑顔溢れる駅前広場
冬風が私には冷たすぎて...First Snow
けんち
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
私の声が届くなら
私の歌が響くなら
この広い世界できっと
それが私の生まれた意味になる
辛いことがあったら
私の歌を聴いてよ
そして少しでも笑えたら
こんな嬉しいことはないよ
上手くいかないことばかり
それでも諦めたくない...アイの歌
sis
灼熱の太陽が消え 辺りが暗くなる頃に
打ち上がる真夏の花火
甚平姿の貴方の 背中に寄り添う私は
涙こらえきれず
この夏が過ぎ去る時
手が届かない場所に離れてゆく
楽しい時はいつまでも 続いてほしいと願った
打ち上げ花火上がるように 期待膨らませ
光と喧騒が 闇と静けさへと変わる前に
心に秘める声聞い...Last Summer
けんち
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