A1)
逢う日を望んで 指をおる
まだ枯れない 葵の花

A2)
「わたしは 明日に死にます」と
ウソ死なない 秋桜まで

B1)
尊敬のあなたに 傍にいてほしくて

B2)
感情を切り捨て 笑顔貼り付けてた
求めたのは ちいさな幸せ

サビ1)
何もないと思っていた
でもそこに ヒカリあった
許しがあり 願いとともに
きらめき続けていた

サビ2)
一人だと思っていた
でも孤独(ひとり)じゃなかった
愛を信じ続けていたから
今があるとわかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

点滴スミラックス

いこちや様の「延命」を拝見させていただき、刺激を受け詩を書きました。
https://piapro.jp/t/caua
とても、美しい作品です。

閲覧数:118

投稿日:2021/10/31 20:05:40

文字数:224文字

カテゴリ:歌詞

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