風が変わり 始まろうとする春が香る この季節には
いつも二人で 桜を見に行こうと 心をはずませたね
散ってしまう前にと せかす私に
あなたは穏やかに 君がいればとほほ笑んだ
今は春を告げる季節の移ろいも
あなた無しで通り過ぎていく
離れていると不安で、不安だけど信じたくて
信じたいけど終わりの見えないつらさに耐えられなくなる
それを救ってくれるのはあなたの言葉だけ
空気が澄んで 遠い光もきれいに届くこの季節には
いつも二人で遠くの高い山まで星を見に行ったよね
寒くてもあなたは確かにそこにいて
その笑顔は温かく私の心にぬくもりを広げていく
今は冬の訪れを告げる風の冷たさも
あなた無しで過ぎ去っていく
想いあっている幸せで強くなれる、強くなれるけど本当は脆くて
脆いけど信じることで前向きになれる力になる
それを支えてくれるのはあなたの気持ちだけ
季節の移ろいとともにあなたとの想い出が駆け巡る
切なくて悲しくて目を閉じる
今年は一人で過ごすけど、あなたも同じ気持ちでいると思いたい
お願いだから離れないでね
大丈夫だよって何度も言ってほしい
私はただあなたの気持ちが変わらないのだと安心したい
私たちの未来が約束されているのなら
こんなに不安にならずただ今の幸せに浸っていられるのに
もし未来が見えるとしたらそこで2人が一緒にいるのなら
余計なことは考えずただ今のあなたの気持ちにまっすぐにこたえたい
2人の大切な時間を心から楽しみたい
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ヒミツの星の篭(かご)は
音もなく ひっくり返った
散らばる光を手に
会いにゆこう
乗る星はもう 決めている
風の吹く隙間に 深呼吸したら
追いつけ 追い越せ 流れ星
キラキラリ
Stardust way
Stardust way...Stardust way
moca_fe
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
【題名】
「ピースランチャー」
【イントロ】
キラキラと輝く地球(ほし)だった
最後に笑ったのは、いつだろうか
それじゃあ、また
「さよなら」
ドッカーン
【Aメロ】
前ならえで 個性を無くして...えんきゅー様の作品 (https://piapro.jp/t/zAcd) への応募歌詞です
夜隅。
Last Key
作詞・作曲:774P
貴方の世界で 無くした記憶は
私の世界に 導く方法
遥かな過去から 受け継ぐ想いを
平和な未来に 繋がる鍵だと
必ず見つけて 最後のPieceを
貴方の世界で 無くした記憶が
私の世界に 導く方法...Last Key
774P
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想