春の香り感じる季節が変わるね
さよなら、上手く言えるのかな
それぞれが選んだ道
ドキドキすること色々あったよね
そうだきっとぜんぶ必要なことで
桜が舞い落ちる季節が過ぎても
世界は変わり続ける
どんなに時が流れてくとしてもずっと
笑顔でいれますように
あとどれくらいだろう
蕾がひらけば
ありがとう、ここで学んだこと
いつまでも忘れないから
ワクワクしたこと沢山あったよね
そうだきっとぜんぶ必要なことで
これから始まる新たな旅立ちに
本当はちょっとだけ不安だけど
思い返す、満開の笑顔
大切な宝物
桜が舞い落ちる季節が過ぎても
世界は変わり続ける
どんなに時が流れてくとしてもずっと
笑顔でいてね
桜が舞い落ちる季節が過ぎても
想いは変わらないように
いつかまた何処かで会える時にはもっと
笑顔で溢れるように…
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
僕に語りかけてるMugには
淡くグラグラのアプリオリ
甘く寄り添っているMugには
一人だけの世界 そして…
僕に語りかけてるMugには
少し落ちぶれた日々の跡
秘密めいているのは自惚れ
一人だけの世界 なぜに…
時間の中にくさびがある気がして
命の中に痛みがある気がして...Shabby Mug
おんださとし
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
そよ風が吹いては凪いで春下がり
空を埋め尽くす雨上がり
きっと現れた虹を目指し
裸足で駆け抜ける夢の街
微かに覚えていたい
その日も雨の街
浸ったり耽ったりで
ひしゃげた傘が鳴く
覗き込んだ水面の全てに
明け暮れている日々...雨からがら 歌詞
IiwiY
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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