街に訪れた秋が冷たい
少し早すぎる青い黄昏
初めて迎える夏から秋へと
ふるえる心に襟を立てなが
※ひとり傾けたグラスの中思い出だけ揺れて
涙さえ流れない都会の隅で
Blue september,blue
Blue september,blue
街に訪れた風の匂いが
いつか見た様な夢を映した
急な坂道を息切らしながら
駆け上って僕君を待っていた
「どこへ行くの?」と
尋ねる君に何も言えなかった
今はもう帰れない都会の隅で
Blue september,blue
Blue september,blue
※Ref.
Blue september,blue
Blue september,blue
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ココロは止められないから
止めて どうするの
鏡を見よう「かわいいな」
自信 持って 恋にとびこもう
どんなスリルも
こえてみせるよ
あなたのことだけで 走る感情
何もかもが消えるくらい 素敵だね
ココロは どこにも行かない
だから無視しない...エモーション
宝木望 Nozomi TAKI
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
思えば何年だろう
あの日の僕が居たの
今では忘れかけて
数えちゃいないけどさ
其れでも今でもまだ
夢見ちゃ泣いているよ
透けてる君の腕は
どこかに飛ばされそうで
ボコボコの水筒持って走った
あの日の僕たちは...爽快歌-歌詞-
きい
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