A.
この 星の海の中で 沈む私は目を瞑り静かに眠る (2-9-18)
手伸ばし届きそうな光は強く小さく (21)
ただ儚げに夜明けを待つ花のよう (18)


B.
「さよなら」 声さえも忘れてしまう前に (4-15)
秘めた願いを一つだけ星に託し偽る言葉(24)
「逢いたい」なんて神様でも許してくれない (21)
思いの笹舟 優しくあなたの元へ (19)


S.
ねぇ どうして 微笑む貴方は
いつも私の言葉を消してしまうの (計32)


S2.
ねぇ 涙も数え切れないのは
星の数だけ泣いた永遠の祈り (計32)

SA1.
空に かがげた 私の想いを
今も心の景色に映してますか (計33)

SA2.
ねぇ 返事も声も要らないから
夢の中だけ見てた星の光 (計32)

SB1.
ねぇ どうして 微笑む貴方は
いつも私の言葉を消してしまうの(計32)

SB2.
今 涙も枯れ落ちてるのは
星の数だけ捧ぐ 永遠の祈り(計32)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

祈り~Wishes of starry night~

てむんくるすさんとのコラボ用です

「祈り~Wishes of starry night~」です。
てむさんがかっこよくサブタイトル付けて下さいました!感謝です!

文字数合わせてみました!
可笑しなところがあったら、申してください<○>

一応、テーマが「天の川」に重点を置きました。
時期が時期なのであまり七夕と悟られないようにしています。

織姫の立場から書いてます。
ABで次の年を待つ織姫の想いを書いたつもりです・・・
Sで悲しみを表したつもりです・・・

訂正などございましたら気軽にお願いします!

閲覧数:403

投稿日:2013/10/08 16:04:33

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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