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バッハ:ロ短調ミサよりEt incarnatus est

J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232より、合唱「聖霊によりて御からだをうけ」です。

ソプラノⅠ……初音ミク
ソプラノⅡ……鏡音リン
アルト……初音ミク
テノール……鏡音レン
バス……鏡音レン

※伴奏を修正しました。

閲覧数:533

投稿日:2008/03/01 00:24:03

長さ:02:37

ファイルサイズ:2.4MB

カテゴリ:その他

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    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    通奏低音について手元のCDは三音聞こえるような演奏で、確かにバランスを考えるとその方がいい気がしますので、変えました。
    テンポは、マゼール盤では3:20ですが、遅めのテンポだと重厚さがないとダメな気がするので、早めにしました。

    >34, 10, 16小節
    ミスのため直しました。
    音感が身につかないことを嘆くばかり也。

    2008/03/01 00:30:29

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    通奏低音の同じ音が三つ並んでいるところが繋がって聴こえるのですが、もしかして本当に一音に繋がっているのでしょうか。
    このスラーはボーイングの指示と解釈していいと思うので、もっとはっきりと三音が聴こえるほうが好みです。
    (ちなみに、次の曲の場合はほとんど繋がって聴こえるぐらいが好みです)
    テンポは私の好みと同じぐらいですね。ちなみに、レオンハルトはもっとゆっくりめでして3分16秒です(参考まで)。

    34小節目のVnの最初の音、私のスコアではBですがAに聴こえます。
    それと、私の錯覚の可能性高いですが、気になるので一応書きます。
    10小節目の低音のBの音と16小節目の低音のD#の音のあたりで、余分な音が聴こえる気がします。まったく自信はありません(汗)。

    2008/02/29 22:00:42

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