きらきらひかる イルカの群れが 
砂漠のうえを 走ってるって

ぬらぬらゆれる 舳先の棒が 
炎のなかで 光ってるって

手招き手招き手招き手招き手招き手招きを

ああどうしてこうしてそんなに夜が恐いの
ああどうしてこうしてそんなに朝が怖いの
ああどうしてこうしてそんなに顔が強いの
ああどうしてこうしてそんなに夢が畏いの


ざらざらざらと 宝石注ぐ
ひからびた手が 誘ってるって

ふらふらふらと ゆれる振り子が 
深い場所まで つれていくって

瀬渡し瀬渡し瀬渡し瀬渡し瀬渡し瀬渡しを

ああ・・・・
どうしてこうしてそんなに夜が恐いの
ああどうしてこうしてそんなに朝が怖いの
ああどうしてこうしてそんなに顔が強いの
ああどうしてこうしてそうしてそうして
こうしてどうしてああしてそうして
どうしてこうしてこうしてこうして
そんなに夢が畏いの!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ユメミルソナタ

ソナタではなく其方です。
強い→こわい
畏い→こわい(こんな読み方は無い)
と読みます。

閲覧数:78

投稿日:2008/12/14 01:32:56

文字数:381文字

カテゴリ:歌詞

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