夏の陽を受けヒマワリの、顔は太陽仰ぎ見る。
アスファルト走る車の横で、ヒマワリはずらりと立ち並ぶ。

雲ひとつ無い夏の日 車は川辺に止まり 子供らが岸辺に向かい駆けて行く

夏の日の矢作川(やはぎがわ)、僕は忘れない 泳いだ記憶、大きな橋。

挙母(ころも)の町並みを、僕は忘れない、楽しみにしていた、秋のお祭り。

僕は忘れない、嗚呼、この故郷を。

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【ご当地 ミク箱愛知県】ヒマワリと自動車と矢作川

詞先でご当地ソング応募第二弾、愛知県豊田市を流れる矢作川と、
豊田市そのものの歌詞のソースになる詩を書いてみました。
他にも豊田市民ならニヤリと出来る単語をいろいろ入れてみたつもりです。

尚、追加、改変大歓迎です。曲にするには短すぎるので…orz
自分でも加筆修正する予定です。

閲覧数:439

投稿日:2008/06/20 00:25:56

文字数:176文字

カテゴリ:歌詞

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