前ではあいつと 僕に差なんてなかった
それなのにいつのまにか 心の近さで
負けていたんだ 大人に近づく
その頃に

どうして僕じゃないの
どうしてあいつなのか
文句もいいたいけど
あいつと話す笑顔の君に
なにもいえないよ
だからひとつだけ 
叶えてくれよ

後ろからみているだけ ただそれだけで
僕は構わないから お願いだから
もう少し見守らせて
もうすぐ僕は消えるから

今ではあいつの ことだけしかはなさいよ
そのことだけでも思いの違いが みにみえてくる
わかっているんだ こんな僕でも
そのときは

どうして愛されないか
どうして結ばれないか
運命にも腹がたつけど
あいつとすごす笑顔の日々に
なにもいえないよ
だから少しだけ 
そばにいさせて

笑顔を遠くでみるだけ ただそれだけで
僕は満足だから 嫌がらずに
もう少し我慢して
もうすぐ僕は諦める

君のしあわせと
あいつのしあわせに
なってくれ
僕の願いはそれだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

もう少しだけ

恋愛の歌詞です。みなさんの意見待っています。

閲覧数:130

投稿日:2013/11/17 18:14:06

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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