それは僕の担うが性
逆らって泣いてそのままで
In the way これを弾ませて
唯だ成ってしまって何が残るの？
(はい！はい！はいはいはいはい！)
課したこれは誰が為に
逆巻いて吐いて我儘へ
By the way これは貴女の所為
だからってどうして何が残るの？
空白だけに触れさせて
僕だって最低望むままに
Don’t know これは我等が性
くぐもってそして何も残らずさ

嗚呼 帰せる自業
伸う伸う伸うと召して召して
なぁ 辞せる死闘
堂々々と恥じてしまえと
嗚呼 似せる思想
飄々々と生きて生きて
(はい！はい！はいはいはい！)
まぁ そこに何たる
理由があるとしてもな
(際！差異！災！裁！Die！)
意味も(意味も)為せぬままに
ギクギクシャクシャクせしめせしめ
心(心)埋める度に
段々々々と嫌に果てさせ

空白空白空白空白！
ねぇHero！
ほら僕は進むよ
それでもこの音は埋まらないのだ
EMPTY ROLE！
じゃあ君の所為だよ
これでは駄目駄目 君の所為だから


ラッタッタ 望み給う
何につけても馴染む今を
ラッタッタ 望み給う
本当の自分は現在であるべき
(はい！はい！はいはいはいはい！)
ならばこれは誰が為に
逆咲いてなんてしょうもないね
By the way どれも私の誠
嫌なんてどうして報い始めた

自我も(意志も)持てぬままに
正々直にせめぐせめぐ
あるが(ままを)望む度に
精々々々と腐り果ててた

苦しいほどに狂れさせて
之以って最低空っぽで
Don’t want これは差し詰めね
病みきって今も何も残せず
去ってしまったあの場所へ！

先陣を切る
夢はどこまで
惨めな僕らを置いて往くのか
EMPTY ROLE！
じゃあどうするべきなの？
あれでは駄目駄目
見えぬとこまでな

さぁ 苦しめ苦しめ
のたうてのたうて
蔑め蔑めよ
はぁ 苛立て苛立て
罵れ罵れ
満ちさせ満ちさせ

空白空白空白空白！

空っぽな意は
まだ僕を動かす
現在でもこの音は止まらないのだ
EMPTY ROLE！
なぁ君の所為だろ
これでは駄目駄目
この果てまで
最善の先
夢を見ていた
過去には求めず歩み始めた
EMPTY ROLE！
この空白自ずが
今在る私の証なのだから

さぁ 傅け傅け
労え労え
駆け抜け駆け抜けろ
さぁ 望ませ望ませ
逆らえ逆らえ
生き抜け生き抜け！