A1
燃ゆる恋をまたひとつ
紅葉(もみじ)色に染めたくて
ほら魔法を掛けたげる
虜にするわ

そばにいると恥ずかしく
秋の大空(そら)を眺めてた
雲のようにフワフワと
落ち着かなくて
B1
これ以上待てない 空気に
心が締めつけ られてく
A1*
「好き」と言えず裏腹に
思わず突き放してた
恋のゆくえ神さまも
悩んでいるよ

B2
時間(とき)の流れにほら 身体が
思わず答えを 出してた

A2
燃ゆる恋をまたひとつ
紅葉(もみじ)色に染めたくて
いま魔法を掛けたげる
虜にするわ

腕を絡ませ

届け「好きだよ・・」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

祝 曲化!「燃ゆる恋」

昭和のメロディーを意識しながら書いてみました。
魔法 という言葉の読み方ですが、ま ほう
で2文字扱いで歌ってくれると助かります。

閲覧数:426

投稿日:2017/08/15 16:17:25

文字数:266文字

カテゴリ:歌詞

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