サビ
僕は幾つの夜を越えれば あなたに会えますか?

Aメロ
僕はいつも夢を 追いかけているだけで
歴史は変わらない 当たり前だけど

掌から落ちた 光を探し続け
何年たったか 憶えていなくて

Bメロ
考えるほどに 涙が溢れて
心こおる 冷たい雨が僕をうつんだ

サビ
僕は幾つの夜を越えれば あなたに会えますか?
三千の夜を越えてもまだ あなたに会えなくて

Cメロ
気づけば世界は真っ暗で あなたを探す光さえ失われて
歩くこともできずに 個々で立ち竦んでいる

Dメロ
音がする方向(ほう)に『おいで』 そんな声が聞こえたような
気がしたんだ 歩けば歩くほど離れていく

サビ
視界は失われてそれでも 探し続けるんだ
僕は幾つの夜を越えれば あなたに会えますか?
静かに雨が降り続くんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜雨君

閲覧数:126

投稿日:2010/10/07 21:59:48

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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