心に君が棲んで 夢現
白雪が降り頻って上を向く
そうかもうあの冬なんだ

抱き締め合って 熱くなった
こんな日は あとどれくらい

星が綺麗な夜でした
恋が僕を訪れ来た 
花氷の中の冬薔薇
さぁ 僕のいる方に

どこまでも白い君の片手に 手袋を貸して
右手は僕の左手と繋ごう
暖めて

瞬きしても 変わらず君だ
そうかもう夢じゃないんだ

月が綺麗な夜でした
アイも変わらずな僕でいた
花氷の中の冬薔薇
融かしてずっといるつもりだった

会える日数を数えては
恥ずかしくない格好で出た
駅前 皓皓光るツリーの下
誰かを待っている振りをした

月が綺麗な夜でした
上を向いて それを見ていた
傷を慰めるRainだ
今までずっと眠っていた

-歌詞平仮名---------------------------------------------------------

A【0:29~】
こころにきみがすんで 
ゆめーうつつ しらゆきが
ふーりしきって うえおむく
そおかもーあの ふゆなんだ

B【0:43~】
だきしめあって あつくなった
こんなひはあと どれくらい

C【1:03~】
ほーしがきれいなよーるでしーた
こいがぼくお おとずれきた 
はなごおりのなかのふゆそおーび
さぁ ぼくのいーる ほおに

A【1:37~】
どこまでもしろいきみの
ひだりてにてぶく ろおかして
みぎてはぼくのひだりてと つなーごう
あたためて

B【1:59~】
まばたきしても かわらずきみだ
そうかもおゆめ じゃ ないんだ

C【2:19~】
つーきがきれいなよーるでしーた
あいもかわらずな ぼくでいた
はなごおりのなかのふゆそおーび
とかしてずっといる つもりだった

C【3:05~】
あえるにちかずおかぞえてーは
はずかしくないかっこ おででた
えきまえ こおこおひかる つりーのしーた
だれかおまっているふりおした

C【3:25~】
つーきがきれいなよーるでしーた
うえおむいて それ おみていた
きずおなぐさめーるれいんだ
いままでずっと ねむっていた

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月が綺麗な夜でした

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こちらの応募用歌詞です!

閲覧数:299

投稿日:2021/09/26 10:15:28

文字数:888文字

カテゴリ:歌詞

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